Last Update
2006.11.15



SPP-24 プロシーディングス用カメラレディー原稿の執筆要領
[招待講演,一般講演]
投稿は,全てインターネットによる電子投稿となります.
原則として紙面による投稿はできません.ご注意ください.
プロシーディングス投稿締切:
平成18年12月18日(月)24 : 00
ご注意:締切日までにPDF送信が行われない場合は,
プロシーディングスに掲載できない場合がありますのでご注意ください.
原稿の書式は サンプル(pdfファイル) に従って下さい。以下、原稿作成時にご注意いただきたい重要なポイントを挙げます。
1. 原稿はA4サイズ用紙の指定された範囲内に英文で作成してください。本研究会予稿集は投稿された原稿(PDFファイル)をそのままオフセット印刷しますので,以下に記された事項に従い,PDFファイルを作成してください.
1)  PDF形式の原稿のみ提出可能.
2)  必ず,フォント埋め込み形式で作成する(文字化け防止のため).
3)  原稿をPDF形式に変換する際,画像の解像度は,600dpi程度にする.
4)  PDFファイル作成のためには,PDFファイル作成専用ソフトAdobe Acrobat 5.0以上をご利用下さい.
5)  PDF形式変換後は1MB以下.
2. 原稿の長さは、図表などを含めて、2ページ(厳守)として下さい。
3. 原稿の作成に際しまして、 サンプル(pdfファイル) をご参照下さい。
a)  原稿はシングルスペースでタイプ。テキスト主要部は2段組み、フォントは11ポイントTimes、または、それに似たフォントをご使用下さい。(ただし、題目は14ポイント(ボールド)、著者名は12ポイント、また所属・住所、アブストラクト、表、図の説明、参考文献は10ポイントをご使用下さい。)
b)  原稿の題目、著者名、所属・住所は、英語とともに日本語でもご記入下さい。
c)  セクション間は1行空け、各段落の先頭は字下げして下さい。
d)  ページ番号は入れないでください。
e)  その他の詳細は、 サンプル(pdfファイル) の書式に従って下さい。SPP-24プロシーディングス(英文2段組み、A4:2ページ)のフォーマットは、基本的には、応用物理学欧文誌(JJAP:Japanese Journal of Applied Physics)の体裁とほぼ同じです。
プロシーディイングスの投稿は,下記よりお入りください.
プロシーディイングスPDF原稿送信
※プロシーディングス原稿は,英文で作成してください.
※受付番号とパスワードは,講演申し込みの際に,メ―ルでお知らせしたものになります.
(受付番号例 : K0195)