研究分野

 カーボンは伝統的な素材であるとともに、半導体や太陽電池、LED、人工ダイヤモンドなどの生産に利用されている先端材料でもある。本研究部門では、接合科学研究所が有する異種材料の接合やナノ・マイクロ複合化技術および界面評価技術と、東洋炭素が有するカーボンの処理技術とデバイス化技術を融合し、カーボンの複合化を創造的にデザインしている。先進カーボンデザインによる新機能創出や、炭素材料の欠点を克服し長所を伸ばす省エネルギープロセス技術を開発し、実用化を図ることと、優れた研究人材のグローバルな育成を目指している。

研究テーマ

  1. Ceramic Bonded Carbon(CBC)の開発と応用
  2. Metal Bonded Carbon(MBC)の開発と応用
  3. MBCの塑性加工技術開発
  4. 炭素材料とセラミックス・金属の接合技術開発

招へい教授
宮本 欽生
特任准教授
陳 衛武
招へい教員
大國 友行
   
招へい研究員
中村文滋
   


CBC及びMBCの概念図


CBCの組織


CBCの試作品


Al/MBCの組織


凸型のTが熱プレスによって刻印されたAl/MBC


AlN/CBC中間層を用いたAlNと
黒鉛の接合体


接合用CBCテープ

 
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