3大学3研究所連携プロジェクト公開討論会
「金属ガラス・無機材料新接合技術と先進材料創製」


主催:大阪大学接合科学研究所
東北大学金属材料研究所
東京工業大学応用セラミックス研究所


討論会のポスター(pdf)はこちら

日時:2007年3月9日(金)
参加費:無料(下記の連絡先へ事前登録をお願いします。当日も受け付けます。)
場所:千里ライフサイエンスセンター ライフホール(5F)
      大阪 千里中央 (
http://www.senri-lc.co.jp/lc-index.html)


 金属ガラスは高張力、高硬度、高弾性伸び、高破壊靱性などの機械的性質に加えて耐腐食性が良好であるため構造材料や耐摩耗剤、工具材料としての利用価値が高くこれらの特徴を利用した広範囲の応用が期待されています。また軟磁気的性質や特異な電気伝導性を有しており機能性材料としても注目されています。しかしながら金属ガラス材をこれらの分野に幅広く応用させるためには張力や硬度が特に必要な部分などに特化して金属及びセラミックス材料を最大限利用するため異種金属ガラス材や結晶質の金属材料、セラミックス材料と接合することが必須事項であると考えています。本プロジェクトでは金属材料研究に特化した東北大学金属材料研究所とセラミックス材料研究に特化した東京工業大学応用セラミックス研究所、接合技術に特化した大阪大学接合科学研究所が連携することにより、新規機能材料の開発とそれらの接合のための材料設計の提案を相互に行い新材料の開発と新学問体系の確立、迅速な開発技術の実用化によって社会貢献を促進させることを目的としております。
 本討論会は連携プロジェクトにおける新接合技術や新機能材料創成の最新動向の公開や情報交換の場をより広く持つために企画されました。金属ガラスの第一人者である井上明久東北大学総長の基調講演や、透明電子活性酸化物に関する細野秀雄東京工業大学教授の招待講演も予定していますので多岐の分野の技術者、研究者の参加をお待ちしています。

プログラム
基調講演 13:30〜14:30
 「バルク金属ガラスの産業化と接合技術」  
 井上明久(東北大学総長)

招待講演 14:30〜15:15
 「透明電子活性酸化物:セラミックスの新しいフロンティア」
 細野秀雄(東京工業大学教授)

パネルディスカッション 15:30〜16:30
 「金属ガラス・無機材料新接合技術への期待」
  コーディネーター 野城 清(大阪大学接合科学研究所 所長)
  パネリスト   井上明久(東北大学 総長)
           後藤 孝(東北大学金属材料研究所 副所長)
           近藤建一(東京工業大学応用セラミックス研究所 所長)

ポスターセッション 16:30〜17:30
懇親会        17:30〜18:30 ※出席される方には当日会場にて懇親会費¥2,000を頂戴します。


連絡・登録先
金属ガラス・無機材料接合技術開発拠点
黒田敏雄(
kuroda@jwri.osaka-u.ac.jp)
Tel: 06-6879-4367

場所:千里ライフサイエンスセンター


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