Technical Expert Division
大阪大学接合科学研究所技術部
Joining and Welding Research Institute Osaka University

技術部では、所内の教員・学生はもとより、全国共同利用研究者の技術支援のために、以下の活動を行っています。

○共通設備の保守・管理およびオペレーション

 溶接・接合装置表面・界面プロセシング装置物性分析・解析装置および材料強度試験装置の効率的運用のために、熟練した職員を配置し、保守・管理を行っています。これらの設備利用指導および高度依頼分析・試験も受け付けています。

○機械工作およびメカトロニクス工作(受託機械加工は担当者退職のため現在受け付けておりません、悪しからずご了承願います。)

 鉄、ステンレス、アルミニウム等の金属、エンジニアリングプラスチックなど幅広い材料による治具や試験片の高度機械加工。センサーインターフェイスなどの各種電子回路設計・製作。実験装置や既成装置のコンピュータ制御化などのメカトロニクス製作を行っています。さらにこれらの技術指導も行っています。
 

○研究補助

 長年にわたる専門的な経験を活かして研究補助業務を行っており、数多くの革新的な研究成果に寄与しています。

○安全衛生体制への協力

 資格を持つ職員が、高圧ガス、危険物、有機溶剤や特定化学物質などの取り扱い、電気設備、クレーン等の操作・メンテナンスを行っています。また、所内美化活動も活発に行っています。

○技術相談

 所内外を問わず、一般的な技術相談を受け付けています。


TOPICS

2018/9/10〜9/12に水谷が、衛生工学衛生管理者講習を受講しました。
2018/8/29に第27回理学研究科技術職員研修の部局外研修として、理学研究科の技術部員16名が接合科学研究所を訪問しました。
2018/8/27, 28に植原が、有機溶剤作業主任者技能講習を受講し、主任者資格を取得しました。
2018/8/15〜20に植原が広域アジア事業における国際連携活動の一環として、マレーシアのマラヤ大学とクランタン大学を訪問しました
2018/7/31に水谷がエックス線作業主任者試験を受け、合格し資格取得しました。
2018/7/14〜20に植原がインドネシア共和国バリ島で開催された第71回国際溶接学会IIW年次大会に参加しました。
2018/7/9〜12に植原が岡山県倉敷市で開催されたICCCI2018に参加しました。
・2018/6/28に植原が、大阪大学 生命システム棟2階セミナー室(吹田キャンパス)で開催されたシンポジウム「超解像の闘い/電子 vs 光」(講 師 : 生命機能研究科 難波啓一教授、平岡泰教授)に参加しました。
・2018/6/25, 26に植原が、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を受講し、主任者資格を取得しました。
・2018/6/5に植原、水谷がJFEウエルディング協働研究所開所式典等に参加しました。
・2018/5/31に水谷が溶接管理技術者再認証審査を受け、合格しました。
・2018/5/22に植原、小倉が大阪大学接合科学研究所第15回産学連携シンポジウムに参加しました。
・2018/5/8, 9に小倉が低圧電気取扱い特別教育を受講しました。
・2018/4/24〜26に植原が東京ビッグサイトで開催された溶接学会に参加しました。
・2018/4/10〜12に植原が平成30年度大阪大学新入職員研修に参加しました。
・2018/3/9〜15に植原がスロベニアで開催されたIIW intermediate meetingに参加しました。
・水谷が2016年に行った査読に対して、ELSEVIERから、Certificate of  Outstanding Contribution in Reviewing -OPTICS AND LASERTECHNOLOGY-Certificate of  Reviewing- ENGINEERING SCIENCE AND TECHNOLOGY, AN INTERNATIONAL JOURNAL-の評価をいただきました。
・2018/2/21に小倉が接合科学研究所国際連携溶接計算科学研究拠点(CCWS)主催の第11回講演会に参加しました
・2018/2/8に水谷、植原、小倉の3名がホーチミン工科大学との合同ワークショップに参加しました
・2018/1/24に水谷、植原、小倉の3名がフロニウス・ジャパンと大阪大学接合科学研究所との合同ワークショップに参加しました
・2018/1/12〜1/14に田中技術部長、水谷、植原の3名が、中国の上海交通大学を訪問しました
・2017/11/22〜11/26に田中技術部長、植原が、ベトナムのハノイ工科大学およびホーチミン工科大学を訪問しました
・溶接学会誌Vol.86 No.8に、水谷の執筆した記事:現場で使える気流の見える化 −発散光学系シャドウグラフ法−が掲載されました。


UPDATED

2018年4月4日
 シャーリングマシンが新しくなりました(中古ですが)使用方法が従来とは異なりますので、当機を初めて使われる方は必ず担当者にその旨申し出てください。
2018年4月1日
 技術部員の退職に伴い共通設備の担当に変更があります、詳細はHP内共通設備の各装置の担当者欄を御覧ください。
2017年12月1日
 2017年12月1日より、共通研究棟108号室のマイクロX線回折装置(ブルカー・エイエックスエス製D8 DISCOVER)が技術部管理となりました。
2017年5月18日
 2017年6月1日より、ワイヤー放電加工機のご利用方法が変わりました。