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 レーザプロセス学分野について

 種々のエネルギービームを用いた溶接、接合、切断、表面改質等の材料加工過程の機構解明とそのモデル化・シミュレーション及びその成果に基づくプロセス制御と最適化システムの構築を目指している。
構造体や部材。部品の溶接・接合を対象として、レーザー溶接等の先進プロセスとそのシステムの最適化ならびに接合部の材料科学的特性の最適化を行うとともに、異種材料接合への適用性評価などを進めている。

 さらに、次々と開発される新機能材料の溶接・接合問題の解決、既存材料との異材接合の可能性評価などを行い、これらの材料に適した新たな溶接・接合プロセス開発と新機能材料の構造材料としての実用化を目指した研究を進めている。
また、材料の実用化のために必要不可欠な表面機能を付与するための表面改質プロセスに対しても肉盛、エアロゾルデポジッションなどの厚膜プロセスを対象に、省エネルギー化・高品質化の観点から新しいエネルギービームであるレーザ、粒子ビームなどの適用制御を進めている。