再起循環システム研究センター 対環境生物応用学分野

研究課題
- 微生物機能の高度利用の研究 (バイオコントロール)
- 構造体解体技術への応用
バクテリアをコントロールして構造体の任意の箇所で増殖させて, そこで腐食反応を利用して解体させる.
- 微細加工への応用(バイオ工具)
中性水溶液中で好気性微生物をを用いて金属材料及び半導体の表面の常温・無歪み加工を行う. 微生物は〜1μmサイズであるのでミクロンサイズの工具として使用可能である.
- バクテリアリーチング技術 (金属回収・精製)
- バクテリアの金属吸着性を利用して微量不純物の除去を行う.
特に放射化された環境水中の金属元素除去が重要課題となる.
- 一方, 資源回収リサイクル課程でも, 不純物金属成分除去が重要で,
微生物を積層させた新しいバイオフィルタ等のアイデアが期待されている.
- バイオミネラリゼーション(修復技術への応用)
- 微生物災害に関する研究
- 微生物腐食の事例収集と解析(データベース構築)
- 微生物と材料間での腐食機構解明と防止策の確立
- 安全空間創製用材料開発
- 金属・セラミックス系を応用した抗菌性金属材料
- 高窒素鋼の開発とその接合性, 応力腐食割れ特性
- Niアレルギーフリーステンレス鋼および高窒素ステンレス鋼の開発
- 極限環境下(高圧,真空)での接合性の検討
- 低合金鋼のSCC特性
- 生物応用加工学共同研究の全国ネットワークの構築
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