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教育・研究内容

研究組織

先端造形学分野

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多次元造形研究センター

先端造形学分野

本分野では、ナノ粒子プロセスを基礎としたスマートコーティングプロセスの開発により、我が国のものづくり技術の発展と安心・安全、環境、エネルギー問題等に資するプロセス学の構築を目的とする。ナノ粒子や粉体の持つ特異な性質を活かすことにより、低温場でのナノ多孔質膜などを、任意の基材に創製することが可能になる。また、粉体のナノ・マイクロ構造を制御することにより、ウェットプロセスなどのコーティング技術の高度化が実現される。さらに、粒子自体のスマートコーティングを行うことにより、DDS、燃料電池などの新分野に資する機能性ハイブリッド粒子が創製できる。

研究テーマ

1、機能性微粒子合成のための水蒸気固相プロセスの開発
2、特異反応場の制御による機能性ナノ粒子の非加熱合成技術の開発
3、複合構造制御による二次電池用電極材料の開発
4、新規液相プロセスを用いた複合ナノ粒子の合成プロセス開発と燃料電池への展開
5、複合粒子を用いた燃料電池用電極材料の開発
6、複合粒子を用いた超低熱伝導材料の開発
7、微粒子の3次元直接描画コーティング技術の開発
8、材料界面の接合と分離の制御による材料循環システムに関する研究

ウエットプロセスによるSOFCカソード膜並びにアノード膜の創製

ドライプロセスによるリチウムイオン電池用傾斜組成正極粒子の創製

メンバー

教授

内藤 牧男

助教

小澤 隆弘

特任研究員

近藤 光